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レース結果報告書

レース結果報告書

大会名     2005JCFジャパンシリーズDH第6戦青森モヤヒルズ大会
開催日     2005年9月17日(日)
開催場所    青森県青森市モヤヒルズスキー場
天気       曇り時々晴れ
コース状況   ドライ
コース全長   1200m
コース標高差  m
出場クラス    DHエリート男子
ライダー名    マキシスキャノンデール 丸山 弘起


使用機材内容
フレーム     キャノンデール ジェミニDH Mサイズ(210mmトラベル)
F.フォーク    テックイン T−11
F.サスアッパークラウン   部品工房 タカクラウン
ハンドルバー   イーストン EA70モンキーバー Midライズ 680mm
タイヤ(F)    マキシス ウエットスクリーム UST 2.5 40a (空気圧1.8キロ)
タイヤ(R)    マキシス ハイローラーUST 2.5 40a (空気圧1.8キロ)
ブレーキ     マグラ グスタフM(スタンダードブレーキパッド、純正ウエイブローター)
シートピラー   イーストン EA70
リアサスペンションユニット   KGH
ウエア類     FOX 360゜パンツ、FOX ダートパウグローブ、FOX スタンダ−ドニーパッド
FOX ラジアスニーパッド、FOX エルボーパッド、
シューズ     アディダス ヘマトマ

リザルト
予選:4位
決勝:3位





9月15日(木) 練習日1日目
 先週に引き続き、青森県青森市モヤヒルズスキー場でJシリーズが行われた。先週の青森県大鰐大会から青森市内に滞在していたので、長距離遠征により疲労や煩わしさが省け、コンディションが良い状態でレースウィークを迎える事ができた。前日の水曜日に徒歩にてコースインスペクションを行う予定だったが、大雨警報が発令されるほどの大雨だったので断念。当日木曜日の午前に行った。コースレイアウトは基本的に昨年と同じだったが、一部変更が加わっていた。コースがショートカットされており、キャンバーの急坂になっている。ここはエリートのみの使用だったが、攻略できなかった転倒者が続出していた。その結果、物凄いショートコースとなっていて、2分切るタイムが予想された。一回のミスが大きく勝利を左右する、まさに一触即発なコースだった。タイヤはキャンバーで軟らかい土質なので刺さるタイヤが良い。前後「マキシスウエットスクリームUST 2.5」にする。初日なので1本目はゆっくり走り、最速且つ安全なラインを慎重に選んでいく。走行時間が短いので、2時間と言う短い練習時間内で6本練習走行して終了した。

9月16日(金)練習日2日目
 前日の練習日に続いて天候が良い。コンディションもドライのままで、前日よりも回復していくだろうと予想。案の定、時間が経つにつれ回復してきたので、リヤタイヤをマッドタイヤの「ウエットスクリーム」からドライコンディション向けの「ハイローラーUST 2.5」に変更する。そしてフロントは路面に刺さるタイヤが良いのでウエットスクリームのまま。しかし直線でブロックがよれて、フラフラするのですでにカットしてあるセンターブロックを更にカットしていただき、安定性を向上させてもらった。狙いは当たって、試走を重ねるたびにタイムアップしていく。そして調子が良いままタイムアタックに向かうが、スタートしてすぐにある激坂のロックセクションでリヤタイヤをヒットしてしまいパンクさせてしまう。しかし構わず走った結果、パンクしたにも拘らずトップタイムから3秒遅れの4位。パンクしていなかったと思うと悔しい。タイヤを交換して再びスタート地点に向かった。タイム計測は一回のみなので、自分の時計でタイムアタックしてみる。するとタイムアタックのトップのタイムから更に3秒縮めたタイムを叩き出せた。良いイメージを持ったまま終了する事ができた。

9月17日(土) 決勝日
 前日の天気予報では降水確率は0%との事だったが、少々雲が多い。朝の試走はエントリー数が少ないので時間が延び、3本試走を行う事ができた。体、バイク、サスペンション、タイヤ共に全て良い。しかし試走終了から予選開始までの時間が少し短く、いつもと違うリズム。早めにスタート地点に向かい、ウォームアップを開始した。予選は前回の青森大鰐大会で順位を1つ落としてしまったので4番目のスタート。スタートからリズム良く走る。結構冷静にコースを見極める事ができ、予選は4位で通過。予選から決勝までの時間もタイトで、食事をするタイミングも難しい。
決勝時も少し早めにスタート地点に向かい、十分ウォームアップし、そして精神を集中させた。スタート地点に並んでいる時から不思議と緊張感が無かった。自分でわかるほどかなりリラックスしている。そしてスタート。思想時パンクしたセクションも問題なくクリアーし、そしてバランスの崩しやすいロックセクション、失敗しやすくラインから落ちやすいキャンバー部分もミスなし。順調にクリアー。脚も体も良く動いている。そしてフィニッシュすると暫定1位。かなり脚を回していたが、不思議と息が上がっていない。しかし後から来た選手にタイムを更新されてしまい、結果3位で第6戦を終了した。
今回は冷静に走れたのだが、その分もっと攻めれる部分があったのに攻めれていなかったのかもしれない。次回は得意な石川県瀬女で行われるJシリーズ最終戦となる。悔いの無い走りをし、次回こそ優勝したい。