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Jシリーズ第1戦レース結果報告書

大会名     2005JCFジャパンシリーズDH第1戦箱館山
開催日     2005年4月23日(土)
開催場所    滋賀県高島郡今津町 箱館山スキー場
天気       晴れ時々曇り
コース状況   ドライ
コース全長   2000m
コース標高差  334m
出場クラス    DHエリート男子
ライダー名    MAXXIS/Cannondale 丸山 弘起


使用機材内容
フレーム     キャノンデール ジェミニDH Mサイズ
F.フォーク    テックイン T−11参型
F.サスアッパークラウン   部品工房 タカクラウン
ハンドルバー   イーストン スカンジウムDHバー ハイライズ 660mm
タイヤ(F)    マキシス モブスター 2.5 40a (空気圧1.8キロ)
タイヤ(R)    マキシス モブスター 2.5 40a (空気圧1.8キロ)
ブレーキ     マグラ グスタフM(レーシングブレーキパッド、ウエイブローター)
シートピラー   イーストン EA70
ウエア類     FOX 360゜パンツ、FOX ダートパウグローブ、FOX スタンダ−ドニーパッド
FOX ラジアスニーパッド、FOX エルボーパッド、
シューズ     アディダス ヘマトマ

リザルト
予選:3位
決勝:7位

詳しくはhttp://www.846.info/ まで。




レースレポート

4月21日(木) 練習日1日目
 今年度シーズンも開幕戦は滋賀県箱館山スキー場で行われました。昨年より1ケ月ほど早いシーズン開幕となりました。今年はチームも変わり体制がより一層集中できる環境で戦う事になりました。
コースレイアウトは基本的に昨年と同じでしたが、雪解けのままらしく石が多い。まるで河川敷のようにコース全体に広がっていました。石が原因でとにかく滑りやすい。聞けば先週末に比べたらまだマシになった方との事。しかし体は動くものの、卸したてのバイクという事もあり、リヤサスペンションユニットが馴染んでおらず動きが悪い為、特に滑り易く感じる。幸い昨シーズン使用のバイクとリヤサスペンションユニットが同じなのであたりが付きセッティングも出ている04‘モデルのリヤサスペンションユニットと交換する。その後はバイクの慣らしながら様子を見つつ、コースを覚えるに留めました。


4月22日(金) 練習日2日目
 昨夜遅くに雨が降ったらしく、駐車場のアスファルトが濡れている。強風もあった模様で、各所でブーステントが破壊されていた。それほどの風が吹いているのと陽が出ているのでコースコンディションが回復すると予想。少し遅く練習を開始する。同時にMCインターナショナルの秋吉さんの奨めで前後ブレーキローターをウエイブローターに交換していただく。予想通り湿度は下がり、気温もあがり、コンディションはほぼドライにまで回復していた。その後何本か練習走行をし、エリートタイムのタイムアタックに備える。タイムアタックはいつもより早めの午後1時からの開始でした。
明日のレース本番をイメージしながら練習通り走行する。途中前走者を数人パッシングしクリアしていくが、最後のライダーをパッシングしようと声を出して知らせるとそのライダーはバームの上で止まってしまった。勢いが付いていたので止まる事ができず、そのまま追突するような形でそのライダーのバイクと絡んでしまう。一度降りてバイクを引っ張り出し再スタートするものの、ゼロ発進からでは大きくタイムロスをし、全く参考にならないタイムを出してしまう。その後自分でタイム計測を行うが、転倒者による渋滞などでまともに計測できず、少々煮え切らない状態で終了しました。


4月23日(土) 予選・決勝日
 決勝当日も夜に大雨が降り、昨日よりもコースが濡れている。朝一の練習は前後タイヤをマッドタイヤに交換していただき、試走に向かう。思ったより走り辛くはなかったので再び前後モブスターに交換していただく。その後試走を2本走るが、コンディションは早いペースで回復してきた。予選開始は正午近くなので、試走終了後しっかりとクールダウンを行い、リラックスして待機する。
予選開始時間が近づき、いち早く頂上に行く。麓とスタート地点では気温差があるので入念にウォームアップを行う。初戦なので昨年度ランキング順通り、3番目のスタート。前半・中盤はミス無くクリアして行ったが、最後の林道セクションで砂利にとられペダルから脚を外し、そこから再び脚をペダルに戻せずペダリングできなかった。予選は3位で通過。
クールダウンを入念に行い、決勝に備える。湿度計を見るとなんと30%。決勝は完全ドライコンディションのようだ。決勝も予選同様入念にウォームアップを行う。スタートし、前半はノーミスで各セクションをクリアしていくが、中盤では石にタイヤを取られ、普段は外さない脚を出してしまいタイムロスをしてしまう。その後ここからリズムを大幅に崩してしまい、タイムアップには繋がらなかった。結局決勝は7位で終了しました。今回の反省点はレースに対して自分自身の準備不足が大きく影響していると思います。第2戦富士見パノラマ大会までの約1ヶ月で勝つ為に何をし、何ができるかもう一度見直し取り組んで行きたいと思います。










丸山 弘起

J-1レースレポート