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朝日選手Jシリーズ第5戦 レースレポート
予選35位 予選落ち
9月10日に青森県大鰐温泉スキー場で開催された2005JCFジャパンシリーズ第5戦に参戦してきました。
今回の会場は昨年のシリーズには使用されていなかった新しい所で、新しいコースに期待しましたが、
運悪く台風が発生し、台風の後を追うような形で移動となりました。
東北に行くにつれて、風が強くなり秋田をすぎたあたりから、雨風がかなり強くなってきたので、一時
運転を中断し、2時間後くらいに再び移動を開始し、朝の7時くらいに現地に到着。台風が通り過ぎてしまった
あとなので、会場はやや風が強いものの雨は止んでいたので良かったです。
午後1時から試走開始。初のコースなので1本目はゆっくりと確認しながら走りました。コース前半は
平坦のペダリングセクションが少しあるものの、斜面を上手く利用したシングルトラックセクションは
リズムもよく攻めがいのある感じ、後半はゲレンデの脇を走るジープロードをひたすらペダリングしまくる
なんとも前半と後半で極端なコースレイアウトでした。全長が3.7キロと長がいが、コースが直線的な
レイアウトなので、ライン採りがタイムに影響する感じでした。またコースコンディションは雨の影響を
それほど受けておらず、ゴール前の芝生のストレートが水をたっぷりすっている以外は、ほどよい湿り気と
言った感じで走りやすかったです。その日は、身体も疲れていたことあり、ゆっくり3本走り終了しました。
金曜日も晴れ。
前日の試走で注意すべき所と、全体のペースを考えながらペースアップを徐々にしていきました。後半の
ペダリングセクションは、普段ではあり得ないほどのスピードがでて、ギアがまったく足りない感じ。
リアのギアはこれ以上小さくできないので、フロントのギアを大きくしたかったが、ここ数年そんなギアを
必要とするコースが無かったので、手持ちがないため現状まま走るしかありませんでした。
さらに上手く走れているライダーとの差がでる前半のシングルセクションが、まったくペースがあがらず
かなり苦戦しました。シリーズ前半で痛めた手首はかなり回復していたのですが、ハンドルにしがみついて
乗ってしまうクセが抜けなくなってしまい、柔らかくバイクを操ることが出来ていないのが原因だと思いました。
ポジションを少しづつ変えながら試してみるのですが、なかなか決まらず、タイムセッションでも22位のタイム、
そんな状態のまま決勝日を向かえてしまいました。
朝から雲が多く怪しい感じの決勝日
雨の予報は無かったのですが、やや雲が多く薄暗い朝だったので、天気が心配されましたが、次第に青い空が
見えて陽も差しこんできました。
とにかく柔らかく乗ることを意識して、朝の試走を2本こなしました。前日より感触はいい感じでしたが、
コースコディションが回復しているので、さらにペースアップが必要な感じでした。
12時40分過ぎから予選がスタート。とにかく全開でいくしか無いっと言う感じで気合いを入れてスタートしました。
全体を通じて大きなミスもなくややペースが遅かったかなぁっと言った感じでしたが、トップから25秒遅れて
35位で予選落ちとなってしまいました。あと1秒早ければ予選通過できたようです。
しかし、距離の長いコースで25秒もの差を付けられていることを考えると、そうとうペースが遅かったと言うこと。
次週の6戦ではなんとかしなければと考えさせられる結果となりました。
決勝を走ることが出来ずサポートしていただいている皆様には報告のしようも無い情けない結果となってしまい、
大変申し訳なく思います。
乗り込み不足という現状はどうしようもないので、少しでも身体を動かし、よいコンディションで次のレースに
望めるようにしたいです。
大鰐 予選時のバイクセッティング
バイク RDX (Cr2O3シャフトMOS)
フロントサス T-11 プロトタイプ
フロントフォーク
リバウンド:最弱より1回転
コンプ:1回転半
スプリング:ミディアム/ハード
オイル:10番
リアサスペンション
リバウンド:最弱より2と1/4回転
スプリング:11キロ
フロントタイヤ
タイオガ ファクトリーDH 2.3F
エア圧 1.9キロ
リアタイヤ
タイオガ ファクトリーDH 2.3R
エア圧 1.9キロ
Team TECH IN
朝日昌彦(アサヒマサヒコ)