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ジャパンシリーズ第3戦
予選27位
決勝24位
7月9日に秋田県は田沢湖温泉スキー場で開催されたジャパンシリーズDH第3戦に参戦しました。
移動距離があるので、水曜日の日中を使いゆっくりと移動。北へ進む程、雲が増えてゆき雨の予感。
盛岡インターに付く手前から土砂降りの雨。外へ出る事もままならない程降っており、コースの様子
も心配される。
木曜日も朝から雨。
前日の夕方に止んだ雨もまた晩から降り続き、朝になってもやむ気配はない。午後からの試走に備えて
準備をする事に。
先週末の練習中に転倒してしまい、左手首と甲を痛めてしまい、サポーターと痛み止めを併用しての
試走となった。走り出すまでどれだけ乗れるか不安だったが、1〜2本走ると硬さがとれて違和感無く乗る事が
出来たので安心した。痛みは薬を飲んでいるので分からないが・・・
コースが前半部分が少し変わっていてまた良い感じ。斜度が緩やかだが、コースレイアウトはいつもリズムが良く
楽しいコース。毎年雨に悩まされるこのコース、明日、明後日と曇りの予報。
金曜日は曇り、ものすごい湿気。
予報通りの曇り空、しかし湿度が高くじっとしていても大量に汗が出てくる。手の方は、前日乗ったせいもあり
やや腫れていたが、痛みはそれほど変わらず、今日も前日を同じ処置を施しコースへ。
雨が降っていた昨日と変わり、水分が減り始める泥は重たく、思ったように前に進まない。ブレーキングの性能
よりも転がりを重視してリアタイヤに2.30のドライ用のタイヤ、フロントにはグリップを重視してマッド用のタイヤ
を履きこれが良い感じにハマった。路面がゆるい所ではかなり滑るが、どのタイヤも同じだろう。
結構良い感じにまとまって体のコンディションも考えると良く走れている感じ。しかしエリートのみ
タイムセッションの時、ゴール直前の2段ドロップの2段目を飛び過ぎてしまい、ぬかるみにフラット着地。
その瞬間コントロールを失い前転?エビぞり状態で顔面制動。運良く芝の上だったの大きな外傷はなく、
首にむちうちの症状だけですんだ。
その晩はアイシングとマッサージを繰り返し少しでも症状を和らげる事に努めた。
土曜日、何年かぶりに晴れ間の出た決勝日
朝起きると前日の転倒のダメージよりも、左手の痛みが激しかった。前日の試走を走りすぎたのが原因のよう。
しかし本数を減らせば、コースに慣れることも調子を上げる事もできなかっただろうから、走らずおとなしく
しているのとどちらが良かったかは、判断しがたいところ。
朝の1本目の試走では衝撃がかなり響き上手く乗れない。試走終了間際にもう1本走ってコース状況と体の動きを
確認。なんとかなるか・・・午前11時30分過ぎに予選がスタート、晴れ間が出て気温が上がり、コースはかなり
乾き始めている。森の中のシングルトラックは、相変わらずゆるい路面のまま。水気とともに泥も減り、コース全体的に
衝撃が多くなっている感じ。上手く路面に合わせる事ができず、スピードに乗れない。細かいミスを連発してしまい
スピードに乗り切れずにゴール。トップから18秒遅れて27位で予選を通過。
決勝まで約1時間半、アイシングと休息と行きたい所だが、思い切ってバイクのセッティングを変更する事に。
手の事を考えて、フロントサスは試走時から柔らかめにしていたのだが、乾き始めてバンピーになった路面に
ついて行けてないので、リアサスも柔らかくしてごまかす方向。弱気なセッティングだが、積極的な走りが
できなのなら少しでも安定した走りをしてタイムを伸ばすしか無いと考えた結果だ。
決勝は午後1時30分過ぎにスタート。予選時よりさらに路面が乾きほぼドライコディション。
タイヤは前後ドライでも良かったかなと思う程。予選の時よりバイクを走らせている感じ。テクニカルなセクションで
スピードをかなり落としてしまったが、大きなミスはなくゴールする事が出来た。予選のタイムを3秒しか縮める
事ができず、トップから18秒遅れの24位に終わった。
富士見に続き空回りのレース。このまま全日本に引きずらないように、体も気持ちもケアしてがんばります。
田沢湖 決勝時のバイクセッティング
バイク RDX (Cr2O3シャフトMOS)
フロントサス T-11 プロトタイプ
フロントフォーク
リバウンド:最弱より半回転
コンプ:全解放
スプリング:ミディアム/ミディアム
オイル:10番
突き出し:4mm
リアサスペンション
リバウンド:最弱より2回転
スプリング:10キロ
フロントタイヤ
タイオガ ブラックタートル 2.20
エア圧 1.9キロ
リアタイヤ
タイオガ ファクトリーDH 2.3
エア圧 1.9キロ
Team TECH IN
朝日昌彦(アサヒマサヒコ)